重度のトイレ詰まり発生!お湯を使った解消方法

ラバーカップでも取れないトイレ詰まりにはお湯で対処

トイレ詰まりが発生した際、ラバーカップを使用すればおおよそは詰まりを解消することができます。しかし、異物を流してしまったり、誤った解消方法を行ってトイレ詰まりに圧力がかかりすぎてしまった場合は、ラバーカップでも容易に改善できない場合があります。そうした場合は、ラバーカップを使用する前に詰まりをゆるくしてから取り除く必要があります。便器にお湯を注いで時間をおくことで、温度により詰まりにかかる圧力が弱まることもあるので試してみましょう。

重曹とお酢の発泡作用で詰まりをゆるくする

お湯を便器に注ぐ際に、重曹とお酢を混ぜることでより効果的に詰まりをゆるくすることができます。これは、両方を足すことで発生する二酸化炭素の泡を利用する方法です。まず計量カップ4分の1ほどの重曹を便器に入れ、その後に計量カップ2分の1ほどのお酢を入れると二酸化炭素が発生します。この直後に便器半分くらいになる程度のお湯を入れてから1時間ほど放置し、その後ラバーカップを使用して詰まりが解消できるか試してみましょう。

便器にお湯を注ぐときの注意点!

上記の方法を試してみて詰まりが解消できない場合は、水道管の破損など別の要因が考えられますので、トイレ修理の専門業者にお願いしましょう。また、お湯を利用した詰まり対策を行うに当たって、絶対に熱湯を便器に注がないように注意しましょう。便器は陶器ですので、熱湯に触れると割れて破損する原因になります。便器の詰まりを解消するために熱湯を注いで、結句トイレが割れて壊してしまったというのであれば笑い話にもなりません。

水回りの設備に不具合が生じたら、ただちに水道工事をすべきです。早朝や深夜にも対応していますので重宝されています。